やすら木(ぎ)の家は「入る所」ではなく「暮らす所=家」
私たちスタッフは「介護の提供者」ではなく「生活のパートナー」として、ご利用の皆様が安心して
暮らせるような『家』作りを目指しています。
賑やかで雑然としていて、まるで『家』にいるような暮らしに近づきたいと、日々、試行錯誤しています。
「介護のプロ」であるよりも「コミュニケーションのプロ」でありたい
それは、やすら木の家が、互いを認め合い、支えあえるかけがえのない生活の場になること。
やすら木の家が『家』として存在する、私たち職員がやすらぎの存在になる、これがやすら木の家のご利用者さんたちに対する私たちの一番の目標です。
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《基本理念》
1. 心地よく穏やかに
2. ゆとりの時間と空間
3. 個別性を重視する視点
4. 入居者の権利の保障
職員のタイムスケジュールに合わせた生活ではなく、ご利用の皆様の想いに寄り添った各々の生活のリズムを大切にしています。
また、入居者の皆さんと決めたやすら木の家の家訓(理念)があります。
『きょうを・らくに・すてきに・やさしく
自分らしく暮らしましょう。
愛と自由があるこの家で。』
やすら木の家のケアは、『家』で暮らすこと。
必要以上の管理は行いません。
かっこいいことはできませんが、ご利用の皆様をはじめ、関係する皆様が幸せになれるようにしていきたいと考えています。
『きょうを・らくに・すてきに・やさしく
自分らしく暮らしましょう。
愛と自由があるこの家で。』
やすら木の家のケアは、『家』で暮らすこと。
必要以上の管理は行いません。
かっこいいことはできませんが、ご利用の皆様をはじめ、関係する皆様が幸せになれるようにしていきたいと考えています。